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佐渡アテビの製材

佐渡産アテビ(ヒノキアスナロ)の製材です。 ヒノキアスナロは、地域によって様々な呼び名があり、佐渡ではアテビと呼ばれます。 木材としては通常のアスナロと共に「ヒバ」と呼ばれています。 ヒノキのような爽やかな香りと違い、 説明が難しいですが、スッとした香りの中にほのかに土の気配が感じられる香りがするとよく言われます。 製材していると、工場全体にこの香りが広がります。

材木屋で働いていると、木材によって様々な香りが楽しめます。
どれも中々に個性的で面白いです。

桜の木 ⇒ 桜もちの匂い!
ヒノキ ⇒ 爽やかな芳香
米松  ⇒ 甘ったるい・古い材で雨ざらしになってたやつは少し酸っぱい匂い
ケヤキ ⇒ 高級木材なんですが、生木は臭いんです。
イチョウ ⇒ 銀杏のアノ匂い。雄雌があって雌の方が匂うらしいです。
レッドシダー ⇒ 鉛筆の匂い
栓の木 ⇒ 山芋を皮ごとすりおろしたような匂い?
※匂いの感性は人それぞれ違います。上記は個人の感想です。

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2022年05月03日